◆ 比喩 ◆
小説を読んでいると面白い比喩に出会うことがあります。
「目から火」が出たり、「鱗」が落ちたり、
「口から心臓」が出そうになったり・・・。
ありえないことにたとえているのに、
なぜかストンとあてはまり、うまいことを言うなあと
感心してしまいます。
「目から鼻へ抜けるような少年」「小股の切れ上がった良い女」
など、いったい誰が最初に言ったのでしょう。
よくこんな表現を思いつくものと、うなってしまいます。
何かの本に「閻魔大王が歯痛に悩んでいるような顔」
というのがありました。
すごいですね。
いろいろな面白い表現を見つけながら
本を読むのも一興です。
「スナック エイ子」
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